Description
開催概要
フロントエンドをReactで、Web APIをSpring Bootで作られたアプリケーションをHerokuへデプロイしてみよう!という内容のハンズオンです。
参加者の皆様には主催者側で用意したGitリポジトリをcloneして頂いて、フロントエンドのReact部分を作成して頂き、GitLabのCI機能を使ってHerokuへデプロイするところまで行って頂きます。 APIのSpring Boot部分は作成済みのものを用意しておく予定ですが、余力のある方は機能拡張にチャレンジして頂いても構いません。
参加をおすすめする人物像、参加に向かない人物像
当ハンズオンは次のような方に参加をおすすめします。
- 普段は開発の一部のみを担当しており、サービス開発全体を行ってみたい
- フロントエンドからWeb API、CIまで幅広い技術に触れてみたい
- JavaScriptプログラミング経験があり、Reactのようなモダンな技術に触れてみたい
反対に、次のような方は当ハンズオンにはマッチしない可能性が高いです。
- プログラミング経験が無い
- フロントエンドやWeb API、CIのどれか1つには興味があるけれど、全てをやりたいとは思わない
- React、Vue、AngularなどSPA経験があり独力で開発が行える
最少催行人数
最少催行人数は7名とさせて頂きます。
参加予定者が7名に満たない場合はイベントの開催を見送る場合があります。
7名を越える参加登録をして頂きました! 開催確定です!
スタッフについて
男性スタッフ4名、女性スタッフ2名が参加します。 いずれもTIS株式会社の社員です。
タイムテーブル
時刻 | 内容 |
---|---|
12:40 - 13:00 | 受付 |
13:00 - 13:05 | はじめの挨拶 |
13:05 - 15:30 | ハンズオン(休憩含む) |
※休憩は適宜取ります
事前準備
ハンズオン開催に先立って、いくつか事前に準備をお願いしたい点があります。
具体的には、Git, Node.js, JDK等のインストールや、GitLab等のアカウント作成をお願いしたいと考えております。 以下のURLを参照し作業を行ってください。
基本的なツール類の準備がほとんどですので、すでにJavaScriptやJavaの開発をされている方はほとんど手間はかからないと思います。 まだ開発環境が整っていない方はぜひこの機会を利用して環境を整えてみてください。 特に難しい点はないと思います。
※事前に準備ができなかった場合は、残作業をハンズオン当日行って頂くことになります。 ハンズオンの時間を有効活用するため、できるだけ事前準備をお願いします。
当日の持ち物
- 事前準備をして環境セットアップ済みのPC
- スマートフォン(作成したサービスの確認に使用します。無くても大丈夫です)
場所について
当ハンズオンはScribble Osaka Lab (SOL)様をお借りして開催します。
この募集ページに設定している画像はSOL様のフロア内の様子です。 SOL様の許可を得て掲載しています。
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